crossorigin="anonymous">
今日は マンションの自然観察バードウォッチングサークルで 京都植物園へ出かけています
一昨日からの京都散歩の 続きをご紹介します
清水寺に向かう道中で見つけた 六道の辻

平安京の時代に この地で「野辺の送り」をされたことにより
ここが「人の世の無常とはかなさを感じる場所」であった場所」で小野篁が夜ごと冥府がよい
本堂の裏庭の井戸をその入り口に使っていたといわれます。
この六道の辻の名称は 中世以来より「冥土への通路」として世に知られたそうです。
この六道の分岐点で この世とあの世の境の辻が、古来よりお寺の境内あたりであるといわれ
冥界への入り口とも信じられてきたそうです。

ひっそりとした境内 入るとまず焔魔堂があり 小さなガラス窓を覗くと 閻魔様の像が安置されています
閻魔様のお顔は 一般によく紹介されるお顔でしたよ。
その横に 平安時代の歌人 小野篁の像もあります
人もいなくて 何となく境内の写真を撮るのを ためらってしまいました。
お庭は入れませんが 手前から除いて・・・ この庭の奥の 井戸が「冥土への通路」

こちらの井戸です

こちらが本堂です

こちらを出て 清水寺に向かいます 学生の姿がぼちぼち見られます

お腹もすいてきて 混みあう前に ランチにしたくて あちこちキョロキョロして
見つけました 京料理 「日月庵」

お値段も 納得価格 海老芋コロッケにひかれて・・・

湯豆腐あり 茶碗蒸しあり ええやないの・・・・海老芋のコロッケ おいしかったです
ご飯が多そうでしたが ぺろりと食べちゃいました。 大満足((∩^Д^∩))

お腹も膨れて 清水寺へ向かいます 修学旅行生で 結構混みあっています

どこを見ても学生でいっぱいです

到着 仁王門です

西門と 三重塔

隋求堂(ずいぐどう) こちらには 地下洞窟があって「胎内めぐり」ができます。
人々の願いや求めにしたがって、願いをかなえてくれる 大隋求菩薩が ご本尊として祀られています。

こちらも学生さんがいっぱいです

これより先は 有料400円 を支払って 進みます。
今日はここまで 続きはまた明日 ご紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
7歳の頃のゴンです。
ポチッと応援していただけると励みになり うれしいです。

にほんブログ村
今日は マンションの自然観察バードウォッチングサークルで 京都植物園へ出かけています
一昨日からの京都散歩の 続きをご紹介します
清水寺に向かう道中で見つけた 六道の辻

平安京の時代に この地で「野辺の送り」をされたことにより
ここが「人の世の無常とはかなさを感じる場所」であった場所」で小野篁が夜ごと冥府がよい
本堂の裏庭の井戸をその入り口に使っていたといわれます。
この六道の辻の名称は 中世以来より「冥土への通路」として世に知られたそうです。
この六道の分岐点で この世とあの世の境の辻が、古来よりお寺の境内あたりであるといわれ
冥界への入り口とも信じられてきたそうです。

ひっそりとした境内 入るとまず焔魔堂があり 小さなガラス窓を覗くと 閻魔様の像が安置されています
閻魔様のお顔は 一般によく紹介されるお顔でしたよ。
その横に 平安時代の歌人 小野篁の像もあります
人もいなくて 何となく境内の写真を撮るのを ためらってしまいました。
お庭は入れませんが 手前から除いて・・・ この庭の奥の 井戸が「冥土への通路」

こちらの井戸です

こちらが本堂です

こちらを出て 清水寺に向かいます 学生の姿がぼちぼち見られます

お腹もすいてきて 混みあう前に ランチにしたくて あちこちキョロキョロして
見つけました 京料理 「日月庵」

お値段も 納得価格 海老芋コロッケにひかれて・・・

湯豆腐あり 茶碗蒸しあり ええやないの・・・・海老芋のコロッケ おいしかったです
ご飯が多そうでしたが ぺろりと食べちゃいました。 大満足((∩^Д^∩))

お腹も膨れて 清水寺へ向かいます 修学旅行生で 結構混みあっています

どこを見ても学生でいっぱいです

到着 仁王門です

西門と 三重塔

隋求堂(ずいぐどう) こちらには 地下洞窟があって「胎内めぐり」ができます。
人々の願いや求めにしたがって、願いをかなえてくれる 大隋求菩薩が ご本尊として祀られています。

こちらも学生さんがいっぱいです

これより先は 有料400円 を支払って 進みます。
今日はここまで 続きはまた明日 ご紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
7歳の頃のゴンです。
ポチッと応援していただけると励みになり うれしいです。
にほんブログ村