今日も一日うっとおしいお天気でした
友人とよく
年金の話をしていて、出るのはことばは いつもなんで?・・・・なんで?
今日もそんな話をしていて・・・・・私の両親が年金をもらっていたころは1年のうちでも
増額することがあった
少なくとも毎年のようにごく
少額でも増額していた・・・・減額なんてなかったのに・・・・なんてね
雑談友人も
年金をもらい始めたころはそうだったよ。って
2ヶ月で●●百円レベルやけど・・・・と
なんで、こんなことになったんやろね
年金受給者が増えたにしろ・・・・負担する働き手が減ったから・・・・
そんなこと
予測できたはず・・・・・賢い人たちの集団なんだから
毎年少なくなる
受給額、自営業者はもっときついと
自営業は
定年がないから、
そのために国民年金だけの受給となる
しかし、定年なく働けてもやはり
限度がある
すべての自営業者が、儲かっていて、健康で半永久的に働けるわけではないのにね
父親は生前、
軍人さん恩給を受給していた
受給者は毎年どんどん減っていくはず・・・・予算計上の折には支出額をどんどん
減額しているはず
その
差額は国の借金返済に回わされているのかな?
支払われる枠が違うから、
恩給の余りは回されないんですよね。
お国のために働いてくださったおかげで現在があります
しかし、こちらの受給者は
減少するばかり・・・・年金の受給者は
増加
何とかならないのかな??
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お帰りにポチッと応援のクリックをしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 にほんブログ村拍手にも素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。
感謝しながら読ませて頂いています。